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■ 2016年12月 光物性研究会
第25回光物性研究会(2015年12月11-12日、神戸大学百年記念会館)において、院生と学部生がポスター発表を行いました。
M2生の木村祐紀君は「二酸化チタンanatase型単結晶におけるドリフト移動度」について、M1生の田辺裕亮君は「Alドープanatase型二酸化チタン単結晶における永続的紫外光誘起キャリアの挙動」について、それぞれ発表を行いました。 また、古澤将司君は「低ダメージスパッタリングカソードを用いた酸化、窒化ジルコニウム薄膜の作成」について発表を行いました。M1生の加藤大輝君も参加しました。
研究会の開催期間中に三ノ宮駅付近で開催されていた「神戸ルミナリエ」にも、立ち寄りました。初日は風が強く、ルミナリエの一部が壊れたり、JR線の工事足場が崩れて電車が不通になるなどいろんなことがありました。
![]() 神戸大百年記念会館 |
![]() 今回の参加学生 |
![]() ショートプレゼン発表もあります |
![]() 熱気に満ちたポスター発表の様子 |
![]() 木村君とポスター |
![]() 木村君の発表の様子 |
![]() 田辺君とポスター |
![]() 田辺君が伊東先生に説明しています |
![]() 古澤君とポスター |
![]() 古澤君の発表の様子 |