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■ 2017年3月 ナノテク交流シンポジウム

横浜市立大学・金沢八景キャンパスで開催された第12回ナノテク交流シンポジウム(2017年3月7日)に参加しました。

今年度から、関谷はのこのシンポジウムを主催するYNUナノリサーチクラブの第5期世話人代表を仰せつかりました。

田辺裕亮さんは「anatase 二酸化チタン中にドープしたアルミニウムの局所構造」の題目でポスター発表を行いました。

加藤大輝さんは「反応性スパッタリングによるZr-O-N 薄膜の光学特性」の題目でポスター発表を行いました。

石井裕樹さんは、「円筒型マグネトロンスパッタリングを用いたZr-0-N薄膜の作製と電気化学特性」の題目で講演発表を行いました。

児玉翔さんは「円筒型マグネトロンスパッタリング装置のプラズマ密度評価」の題目で講演発表を行いました。

松井明佑さんは「チタン還元によるアナターゼ型二酸化チタン単結晶の窒素欠陥制御」の題目で講演発表を行いました。

シーガルホールで行われたショートプレゼンテーションの後、講演発表を行いました。

石井君とポスター

石井君とポスター

児玉君とポスター

児玉君とポスター

松井君が説明中

松井君が説明中

児玉君が説明中

児玉君が説明中

石井君が説明中

石井君が説明中

古澤君

古澤君も参加しました。

児玉君が説明中

児玉君が説明中

松井君が説明中

松井君が説明中

ナノテク交流シンポジウムは、横浜国立大学 ナノリサーチ・クラブ(NRC)が横浜市立大学大学院生命ナノシステム科学研究科と連携して主催する研究会です。 横浜国立大学 ナノリサーチ・クラブ(NRC)のページはこちらを参照してください。

ナノテク交流シンポジウム

予稿集

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http://www.sekiya-lab.ynu.ac.jp/