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■ 2017年12月 光物性研究会

第28回光物性研究会(2017年12月8-9日、京都大学宇治キャンパス宇治おうばくプラザ)において、大学院生がポスター発表を行いました。

M2生の川島奨平君は「反応性スパッタリング法により作成したZr-O-N薄膜の構造分析」について、M2生の小澤一謹君は「Nドープanatase二酸化チタン中の可視光誘起永続キャリアについて」について、M1生の児玉翔君は「円筒型マグネトロンスパッタリング装置の開発と基板に対する光学的ダメージ評価」について、それぞれポスター発表を行いました。 学部4生の船曳晴香さんも参加しました。

研究会の開催期間中に京都駅の「クリスマスツリー」を、見学しました。

宇治おうばくプラザ

会場の宇治おうばくプラザ

舞台

ここでショートプレゼン

川島君

川島君とポスター

川島君

川島君が説明中

川島君

川島君が説明中

小澤君

小澤君とポスター

小澤君

小澤君が説明中

小澤君

小澤君は議論中

児玉君

児玉君とポスター

児玉君

児玉君が説明中

児玉君

児玉君が説明中

参加メンバー

今回の参加メンバー

宇治線

京都駅にはJR奈良線で

小野頌太先生

今回は岐阜大の小野頌太先生にお会いしました

宇治おうばくプラザ

宇治おうばくプラザ

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http://www.sekiya-lab.ynu.ac.jp/