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■ 2019年3月 ナノテク交流シンポジウム

横浜市立大学・金沢八景キャンパスで開催された第14回ナノテク交流シンポジウム(2019年3月8日)に参加しました。

仙石万由子さんが「アルミナの相転移とドープしたCrの光学特性」の題目で、
松井明佑さんが「高純度アナターゼ型二酸化チタン単結晶の育成と光物性」の題目で、
村野あやねさんが「窒素ドープアナターゼ型二酸化チタンにおける光誘起キャリアの安定性」の題目で、それぞれポスター発表を行いました。

プレゼン会場

村野さんがショートプレゼン中

プレゼン会場

村野さんがポスターで説明中

松井さんが説明中

松井さんがショートプレゼン中

松井さんが説明中

松井さんがポスターで説明中

仙石さんが説明中

仙石さんが説明中です

仙石さんが説明中

仙石さんが説明中

ナノテク交流シンポジウムは、横浜国立大学 ナノリサーチ・クラブ(NRC)が横浜市立大学大学院生命ナノシステム科学研究科と連携して主催する研究会です。 横浜国立大学 ナノリサーチ・クラブ(NRC)のページはこちらを参照してください。

ナノテク交流シンポジウム

学生同士で研究交流

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http://www.sekiya-lab.ynu.ac.jp/